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黒酢はアミノ酸の宝庫

アミノ酸がこんなに!?黒酢の主要な栄養素

様々な栄養素がたくさんつまっていることで知られる黒酢。 中でも最も注目される栄養素が、「アミノ酸」です。

「アミノ酸」って一体何なんでしょう?
人間のカラダの主な部分は、様々なアミノ酸が結合したタンパク質で構成されているんです。アミノ酸は全部で20種類。そのほとんどは体内でつくることができますが、体内で合成できないアミノ酸が9種類だけあります。それが【必須アミノ酸】。必須アミノ酸は、食物などから摂取しなければ、体を維持することはできません。

黒酢には、この【必須アミノ酸】がなんと“8種類”も含まれているのです。
さらに、必須アミノ酸以外の天然アミノ酸も多量に含まれていて、黒酢に含まれるアミノ酸の種類は、合わせると“18種類”にものぼります。穀物酢ではアミノ酸含有量はほとんど場合0.5%前後なのですが、黒酢の場合は2%近くも含んでいます。
こうしたことから、黒酢は、まさに「アミノ酸の宝庫!!」と言えるのです。 

アミノ酸ってすごい!黒酢に含まれる効果

黒酢に多く含まれるアミノ酸は、それぞれ役割を持って、人の体内で働いています。必須アミノ酸を例に見てみましょう。

  • スレオニン:肝臓への脂肪の蓄積を予防する作用を助ける。また、コラーゲンの材料になる。
  • フェニルアラニン:食欲の抑制や、学習、記憶、気分、注意力の向上。
  • ヒスチジン:皮膚で紫外線を吸収する化合物で、赤血球、白血球の形成に欠かせず、貧血の治療に使われる。
  • バリン:筋肉に積極的に取り込まれるアミノ酸で、脳の神経伝達物質の前駆体(トリプトファン、フェニルアラニン、チロシン)の取り込みに深い関係がある。
  • トリプトファン:神経伝達物質であるセロトニンの前駆体で、成長ホルモンの分泌を刺激する。
  • ロイシン:筋肉のたんぱく質の分解を抑える助けをしたり、エネルギー源として使われたりする。
  • リジン:ウィルスのはたらきを抑制する効果がある。
  • イソロイシン:筋肉の組織の主成分。衰弱した人に対しては、筋肉の消耗を防ぐために使われる。
  • メチオニン:抗酸化物質のレベルを上げ、血中コレステロールを下げる可能性があると言われている。

必須アミノ酸が欠乏するとタンパク質を合成できず、一つでも不足してしまうと他のアミノ酸もうまく働かないのです。

その他にも栄養素がたくさん!!黒酢の底力

アミノ酸の他にも、黒酢には、「ビタミンB2、B6、B12、葉酸などのビタミン類」や、「カルシウム、カリウム、マグネシウム、鉄などのミネラル類」が豊富に含まれています。

現代人は一見何も不足することなく栄養をとっているようにみえますが、実際には偏食や過食があったり、吸収が不十分であったりと、栄養摂取の面で不完全な人が昔よりも増えているといわれています。

「黒酢」は、そのようなわたしたち現代人にとって、まさに救世主といえる存在なんです!

 
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